起業のはじめに提出する3つの書類

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しばらくぶりの投稿です。

HPやもろもろリニューアルしてまして、まだ制作途中のところも

ありますが、ひとまず投稿できるまでになりました。

 

リニューアルにあたって、記事の内容もリニューアルしていくことに

しました。

 

起業したい方にとって得たい情報重視でアップしていきます。

いろんな精神論的なことは他のコンサルでも教えてくれるので、

こちらでは具体的な内容をお勉強してもらえたらと思います。

 

個人事業主の開業届

 

まず「起業する」ということは何らかの収入があったり費用が発生することになります。

そして年に一度、「確定申告」という申告手続きをしなければいけません。(※1)

個人事業主の場合は年度末は皆さん同じ12月31日。(※2)

年末で〆て、翌2月16日~3月15日までに(※3)税務署に収支報告を提出します。

その前に、「私、これからこんな事業始めます!」と申告するのが「開業届」です。

この申告をすることによって税務署から申告書が送られてきます。

事業を開始してから30日以内に、基本的には(※4)個人の住所の所在地を所轄する税務署に

申告します。

(※1)事業所得が38万円以下の場合は申告不要です。(控除が38万あるため実質0に)

(※2)法人は決算月を選べます。

(※3)1月でも申告可能です。締め切り前は税務署はかなり込み合います。

数時間待ちということもありますので、完成したら早めに提出してくださいね。

(※4)事業所の所在地でも可能です。

青色申告承認申請書

所得税を申告する方法には2種類あります。

(1)白色申告

(2)青色申告

違いは、白色申告は簿記の知識がなくてもお小遣帳式に費用項目と金額を記載した

帳簿を提出するだけでOKです。

一方、青色申告は簿記の知識があり複式簿記での収支報告が可能の人向きです。

青色申告にはメリットがあるので複式簿記ができる方は青色をおススメします。

PS(損益計算書)とBS(貸借対照表)の提出が必要です。(※1)

【青色申告のメリット】

・必要経費として認められる科目数・金額が増えます

・所得金額から控除される科目数・金額が増えます

・複式簿記の記帳の場合は65万円の特別控除を受けられます(※2)

・赤字の場合、3年間繰り越すことが可能です

・家族への給与も全額が必要経費になります

・自宅を事務所にする場合、家賃や光熱費も使用の割合に応じて一部は

経費として計上できます。

 

(※1)私は職場でずっと弥生会計を使用していたので、弥生会計に入力しており、

年度末には弥生会計がPLとBSをポチっとするだけで提出書類として出してくれます。

ただし、やはり有料なところがデメリット。

今はオンラインで管理されてます。

詳細はこちら↓
やよいの青色申告オンライン

ちなみに当面は白色申告をご希望される!って方はこちら↓
やよいの白色申告オンライン

 

でも現在はクラウド式の会計ソフトもたくさんあり、お試しで少し使用した

「freee」というソフトはかなりいいと評判です。

開業freeeで開業届も簡単に作成してくれるそうです。 完全無料なのの、すごいサービスだ。

 

 

(※2)簡易簿記(※損益計算書に記載する事項だけを記帳する方式)の場合は

控除は10万円

 

私の場合、弥生会計を熟知してしまったので弥生が使いやすいですがこれから

始めるとするならばフリーのソフトが断然お得だと思います!

弥生会計についてはこちらをクリック

簿記の知識が少しある方向けの青色申告↓


簿記の知識なしの方のための白色申告↓


 

忘れてはいけないもう一つの申請書

開業届については実は、税務署とは別に都道府県にも出さないといけません。

所得税や住民税だけでなく、事業税を支払わないといけないからです。(※1)(※2)

(※1)事業所得が290万円以下の場合は支払いは不要です。

(※2)事業税の支払いは経費に計上できます。所得税、住民税は、事業の経費にできません。

 

まとめ

開業したらまず事業開始30日以内(※1)に、税務署に「開業届」、青色申告をする場合は

「青色申告承認申請書」。そして、都道府県にも「開業届」を提出してくださいね。

(※1)これらの提出は事業開始30日以内となっていますが、過ぎても手続き可能です。

私は都道府県の開業届を忘れていて、確定申告と同時に提出しました!

 

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