イクメンコンサルタントが忙しい

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イクメンコンサルタントが注目される理由

今週もイクメンコンサルタントの要請講座でした。

先日、厚生労働省より職業訓練校として認定されたので、

自治体や企業からも問い合わせが続々と入ってきています。

 

といっても、決して厚労省に認定されたから注目されているのでは

ありません。

なぜなら、イクメン教育は世の中に必要だから認定されたという方が

正しいからです。

 

イクメンコンサルタントと聞くと「イクメン」を育てるという

ちょっと軽いイメージを受けますよね?

 

若い男子をイクメンに育てる的な・・・

ちょっと女性の尻に敷かれているイメージ?かも知れません。

 

ですが、違うのです。

 

そもそも男子がイクメンになって欲しいのは、その妻。

不特定多数の人をやみくもに教育するよりも、妻が夫を

イクメンに育てるのが一番効率がいいのはご理解いただけますよね?

 

だって、夫婦で話し合ってその夫婦ならではの「イクメン」の形があるから。

 

なので、未婚の男性を中心にこういった活動をしているわけではないのです。

 

そして、そもそもイクメンといっても男性を妻にとって都合のいい男に

仕立て上げるという意味とも全く異なります。

 

そして、もう育児が終わった男性には関係ない話・・・でもないのです。

 

どういうことかと申しますと、イクメンの教育の中では「家事のシェア」という

部分を大変重要なコンテンツとしています。

 

家事のシェア・・・・

家事のシェアこそがイクメンコンサルタントが強く提唱するところです。

 

今、既婚の男性! 家事はどのくらいされていますか?

 

 

そもそも諸外国と異なり、日本人は女性の方が家事負担が大きいというデータがあります。

日本人は夫が家事をしている割合が18.5%。

しかも、大阪は日本でも最下位

大阪はシングルマザーの貧困の問題、そして虐待の問題の

件数も大きな課題となっているのは、こういったことが背景にあると言われています。

 

夫婦が離婚せずに、お互いを思いやって家事や育児をしていたら、離婚の件数も減る、

シングルマザーの貧困の問題も減る、虐待の件数も減る、と言えるのではないでしょうか?

家事をシェアするということがどれほど大切かお分かりいただけましたか?

 

社会の問題を解決するには夫婦の在り方を見直す、改善することがとても重要だと言えます。

 

 

 

イクメンの本当の意味

結婚したら、男は仕事、女は育児・家事という昭和の考えはもう遅い。

 

これからは日本は少子化により労働力が足りなくなる。

なので女性も働かないと追いつかない。ヤバイ。

 

なので、「一億総生産」と政府は掲げています。

となると、これまでの昭和の考えで、家事や育児、そして親の介護など

家庭内で起こる出来事の大部分を女性だけが負担するというのは大問題。

 

女性にとっては結婚はストレスの大量生産場でしかない。

 

社会で活躍する女性が増えている昨今、こんな地獄に飛び込もうと

思う女性が少なくなってるのもわからなくもないですよね。

 

でも、「日本国民」として、このまま結婚しない若者が増えていくのは

我が子の未来、これから生まれてくるであろう孫の未来のためにも阻止したいものです。

 

そして、イクメン教育は育児が終わった男性には関係ないというわけではない

先ほど言いましたが、言い換えると・・・

もう結婚何十年も迎えてる40代、50代の夫婦にとってもとても重要なことなのです。

 

もう何十年も結婚を継続している夫婦にとって今更どうして「イクメン教育」が必要?

 

これまで家庭のことを省みることなく仕事ばかりしてきた男性、危ないですよ。

家族のためにと思って仕事を一生懸命してきて、家庭のことをすべて妻に

任せていた男性、危ないですよ。

 

それは・・・・

「熟年離婚」という危機が待ってるのです。

 

 

60歳になって、やっと仕事を退職し、あとは妻とゆっくり余生を過ごせる・・・

と思っていたのに、ある日突然離婚届がテーブルの上に・・・という夫婦が

急増しているのです。

 

 

その理由は、結婚生活において妻がずっと不満を持ち続けていたということ。

知らず知らずに妻はストレスをため続け、最後に爆発することになるということ。

 

 

イクメンの本当の意味・・・

それは家事のシェアができている夫婦は思いやりの心がきちんと表現できている夫婦 なんですよね・・。

 

いわゆる「家事のシェア」というのは「こころのシェア」と言えるのでは

ないでしょうか?

 

この「こころのシェア」がきちんとできていない夫婦は熟年離婚まっしぐらです。

 

今の40代は寿命は100歳くらいというデータがでています。

老後40年もの間、本当に幸せと思って余生を過ごしたいですよね?

 

ずっと連れ添った妻が本当は「離婚したい」と考えているような関係、

つらいですよね?

 

 

まとめ

イクメン教育が今の若い人だけに必要なものではなく、もう定年を迎える前の

夫婦にも必要な教育というのはお解りいただけたと思います。

 

もちろん、こころのシェアですから男性も女性も歩み寄りが必要。

男性と女性の脳の仕組みの違い、コミュニケーション能力の基本の違いから

生じるすれ違いがあるのです。

 

こういったことを学ぶとこれまで「夫のこういう行動が理解できない!」

とか、「妻の〇〇に耐えられない!」とか、これまでそう思っていたことが

クスっと笑えたり、にくたらしーと思っていた相手がかわいく見えたりします。

 

・うちの人(夫)、いつもソファーに寝そべってテレビ見てるのか見てへんのかはっきり

してよ! 見るなら見る! 見ないなら消す! なんなんいつも!

・せっかく人が今日あったこと話しようとしたら、何なの?その返事?ムカっ!

・いきなり妻がキレる・・・ キレる前にゆーて欲しい・・・・

・部屋片づけないくらいで人格否定まですんなや。

 

 

などなど、日ごろモヤモヤされてるこんな状況。

これにはきちんと意味があるのです。

 

 

このからくりを知りたい人はどうぞイクメンコンサルタントの世界へ

お越しくださいませ。

イクメンコンサルタント協会

 

しかも、夫婦問題でイライラっとした経験がお仕事になりますよ!

 

あ、そうだ!

今、この活動は保険会社の営業マンさんに人気となっています。

企業は国の要請により、こういった活動を取り入れなくてなならない。

そんな中、こちらのセミナーを企業が取り入れることで国から助成金がおります。

 

このセミナーを企業の幹部研修などとして提案することで、次のお仕事に

繋げることができるという点で営業マンの新しいコンテンツとして人気のようです。

 

また、整理収納アドバイザーのお仕事の方、家事シェアを前提とした整理収納を

提案することで他者との差別化になります。

 

 

そして、不動産会社の営業の方、イクメンコンサルタントの資格を持った営業マンとして

お家の設計をする際に男性も家事をするという前提での導線を提案できます。

主婦の味方という角度からも、商談がスムーズになるかも知れませんよ。

 

ご自身の仕事の新しい切り口としてどうぞご活用くださいませ。

 

 

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