アフターコロナはお金がいらない世界になる理由

お金の重要性が変わる社会の始まり

私は幼少期の頃から父に「常に10年先を見ろ」と言われて育ってきました。そのおかげで比較的目先のことにとらわれずこの先がどうなっていくのかと言う視点をなんとなく持ち合わせているような気がします。

そして今コロナパニック‼︎  この先どうなっていくのか私の視点でお話ししたいと思います。

今日本中、いや世界中がコロナの影響で仕事がないお金がないという状態に陥っています。各国の政府が国民のために金融対策を必死に行っています。日本は少ない少ないと言われながらも国民や事業者に助成金等を配布する仕組みを作っています。日本はお金を自国で作っているのですからたくさんお金を作れば良いと思う人もあるかと思いますが、お金をばらまいてしまうとその後貨幣の価値が下がってしまってもっともっと経済が大変なことになる。

それでもこれだけ世界中でお金をばらまいてしまうと、世界中の貨幣の価値が変わってしまうのは避けられないと思いませんか?

そこで私は考えてみました。今皆が必要としている「お金」。今後も本当に必要なのだろうか?もちろん全くゼロになると困るのは分かります。しかし生きていく上では食べ物さえあれば死ぬ事はありません。

皆さんはベーシックインカムと言う言葉を耳にされた事はありますか?  ヨーロッパの諸外国ではこのコロナ騒動を機に国の経済を立て直すためにベーシックインカムを導入する国がちらほら出てきています。

ベーシックインカムとはどういうものかと言うと、政府が国民に例えば毎月70,000円とか80,000円という額を支給すると言う仕組みです。 食費に困らない最低限のお金は政府が面倒を見てくれるという事ですね。

そんなことをしたらみんな働かなくなるんじゃないかと言う人もありますが、人はやはり達成感や向上心を持つ人もたくさんいるわけで、そういう人たちがたくさん稼いでその分これまでより多く納税すると言う流れです。
今、日本でも導入が検討されています。

このように今回のコロナを機にお金の価値が大きく変わると予想されます。

お金がなくなる不安は不要

このようなベーシックインカムが日本で導入されるかどうかは分かりませんが、お金がなくなることを恐れるのではなくお金がなくなったらどうしたらいいのか考えてみませんか?

そもそも「お金」と言うものがない時代がありましたよね?  原始時代は「お金」なんてなかった。その頃どうやって生活していたのだろう?  「お金」はあることをするのに便利だから発明された道具ですよね。このあることとはなんでしょう。 それは自分が持っているモノ人が持っているモノを交換する際に便利な道具としてお金と言う概念(道具)ができました。

今全世界がこの「お金」と言うものにこだわっていますが、ただの道具にこだわっているとしか思えません。本来お金の本質は「価値の提供の代替品」なわけですよね。こう考えると、本来私たちが意識しないといけない「本質」が分かってくるはずです。

お金の代わりに必要なものとは?

もしあなたがお金が全くなくなったらどうしますか?  今無いだけではなくこれからもずっと入ってこないとするなら・・・。本当に生きる力がある人は自分にできることを考え、価値と価値の交換をするようになるはずです。

昔で言う物々交換です。もともと貨幣の価値は提供するものの価値と同じなわけなので、貨幣がなくても価値の交換は成り立ちます。私はお金にとらわれないこのような物々交換の時代が来ると感じています。

お金を介さない価値の交換。ここで必要になってくるのは人間力です。ちゃんと人とコミニケーションが取れる人でないと交換が成り立ちません。今日本人に欠けていると言われているコミニケーション能力が必要な時代になるのです。

お金がなくなったら必要なもの、それは人に提供できる価値を持つこと、そして人間力を育む、この2つだといえます。

いかがですか皆さん。生きていくために誰かに提供できる価値はお持ちですか? これは決してスゴイ事でなくていいのです。子供になら教えれるなとか、数年前の自分みたいな人になら教えれるなとか、それでも充分価値の提供になるのです。

物々交換を恥ずかしがる必要もありません。なぜならお金がないのはみんな同じです。あの人のこの価値と私にできるこの価値を交換できないかしら?と考えて相談してみるといいと思います。

私も物々交換プランを検討しようかな。日頃からホームページ等にサービスの金額を記載しておきます。それと同等の価格で提供している他者のサービスと交換可能にするプラン。ここに実際のお金は必要ないということです。キャッシュレス文化が進んでいる昨今、実際のお金が流通しないやりとりには慣れてきていますよね。価値を数字で表し、数字の移動をするのみ。お金ではなく数字として扱う、その感じです。

今一度、もしお金がなくなったら自分には何が提供できるのかを考えてみてはいかがですか?

10年後の未来

これまで誰も経験したことがない世界大恐慌が来る。私は投資を行っているので様々な世界情勢や地政学、日本の経済の流れなんかも勉強しています。たくさんの専門家が言っていますがやはり世界中がかなりの経済的打撃を受けるということは誰でも想像がつきます。ここからどうやって這い上がっていくのか? 自分には関係のない遠い社会の話をしているように思われるかもしれませんが、近い未来の私たちにも大きな影響があると覚悟しておかなければなりません。

そんな今だからこそコロナのせいでこうなった、コロナがあったからこうした、と言う現状回避の思考は捨ててこれをチャンスと捉えてみませんか?

例えば今リアルでのお仕事ができなくなっているので全てがオンラインにシフトされています。今までのリアル対面ができなくなったからオンラインにシフトせざるを得ないと捉えるのではなく、これからはオンラインの時代だ! これからはオンライン主流の時代が来る!今から始めていると少なくとも先行者利益を得たり第一人者として確立していくはずだ!とチャンスと捉えて欲しいのです。

オンラインでのビジネスを始められた方は気づかれたと思いますが、オンラインのメリットは本当にたくさんあります。

・会場を借りなくてもいい。(主催者になられた方はわかると思いますが会場の決定は労力がかかるものです)
・参加人数の数によって会場の大きさを変更しないといけないという恐れがない。
・参加人数が集まらなければ中止にしてもデメリットはない。
・今までに関われなかった商圏の方にも募集ができる。
・移動時間が省けるので時間効率が上がる
・画面から見える部分だけ整えておけば良いのでファッションに自信がない方も安心できる
・Zoomだとバーチャル背景と言うものがあり汚い部屋でもきれいな部屋の壁紙を設置しておけば安心

などメリットは満載。一度オンラインで慣れてしまうともうリアル講座には戻れないんじゃないかと思うほど便利なのです。受講者も同じです。という事はオンラインビジネスはこれを機にどんどん加速していくと想像できます。

これからはAIの時代と言われ、今人間がしていることの大半はAIにとって変わられると言われています。AIに絶対にできないことそれは人間のクリエイティブ(想像)さ」、そして「癒し」です。

自分が相手のために何ができるかを想像し、相手にその価値を提供することで安心(癒し)を与えることができる。しかも相互に。これは人間にしかなしえない社会です。

自分が人のために出来ること、人に価値が提供できることを心を込めて提供し、自分には足りない要素は人から受ける。住むところがあって食べるものさえ困らなければ、とても充実した社会になると思いませんか?

AIにどんどん占領されていく社会だからこそ、私たちの特技や個性を生かした社会の確立をしていきたいですね。

 

まとめ

これからはお金がない時代がやってくる。その為にはお金に左右されない時代を作っていく必要があり、それに必要なのは

自分の価値を見つめ他者に提供できるモノを作る そして、
人間力を高める

だと私は思います。

コロナのせいにして社会の置き去りにならないよう、今しかできないことを進めていきましょう。

 

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