Googleを超すビジネスを誕生させるアイデア

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起業のアイデアってどこから沸くの?

まず、起業をしようと思うきっかけっていろいろありますよね。例えば・・
①人の下で働くのはもういやだ!
②電車通勤がとにかくイヤ。一人でパソコン持ってカフェで仕事したい。
③とにかく人より稼ぎたい!
④いい商品・サービスを思いついた! これを社会に広めたい!
⑤〇〇で困っている。何か解決方法ないかな?
⑥ただの憧れ。社長になってみたかった。

などなど・・・

今日は、その中で”⑤〇〇で困っている。何か解決方法ないかな?”パターンのお話をさせていただきます。

ネットビジネスで成功している代表と言えば、GoogleやAmazon、facebookなどがありますね。
これらのビジネス、今は成功しているけれど必ず最初の一歩があったはずですよね。

開発者がどういう思いでこういった便利なツール(仕組み)を作ろうとしたのかは別として、世界中のたくさんの人の役に立ってることは間違いないです。

人が困っていることからビジネスは生まれる!!ことに間違いない!

 

事例 海外送金って高いわー!

人が困っていることからビジネスが生まれるという視点で事例をご紹介。「人が困っていること」に対しての解決策を考えついた人がいます。それは「トランスファーワイズ」という銀行のような仕組みを作ったカーマンという人。

「困っていること」とは、表題の通り「海外送金って手数料が高い」ということ。

もし子供がアメリカに留学したり、またはアメリカに住んでいる知人から日本にお金を送金する際の銀行の手数料ってご存知ですか?  経験したことはご存知かと思いますが、一般的には数千円かかります。

手数料・・・日本国内だと数百円でも高いと思いますよね。なので、手数料を安くしようと皆さんいろんな工夫をされているはずです。ゆうちょ同士だと無料だな、とか〇〇銀行だと前月の残高が500万以上だと手数料は優遇されるな、とか。

でも海外送金となると銀行に言われるがままに支払わなければならない。とは言ってもかつては海外にお金を送金する機会なんてそうそうないもんだから言われるがままでも「たまにだから仕方ないか・・」だったかも知れません。しかし、子供達を海外で過ごさせる家庭が増えている昨今ではこういった手数料も「どうにかならないかな・・・」と感じている人は多くなっています。

 

困ったな・・を解決する方法があった!

日本の口座から英国へ、英国の口座から日本に送金したい利用者が別々にいたとします。「トランスファーワイズ」は2つのニーズを独自のシステムで結び付け、実際のお金の流れを「日本から日本へ」と「英国から英国へ」という国内送金に切り替える、という仕組みです。

 

例えばこんな感じ・・・


これまでだとAさんは日本から英国に留学している息子Aに10万円送りたい際、手数料数千円をかけて送金していました。同じく、英国のBさんは日本に留学しているBさんの息子に10万円送りたい場合手数料数千円をかけて送金していました。 ※分かりやすく日本円にしています。

 

双方、「仕方ないな・・・」と思いながら手数料を支払い送金・・・。

しかし、ここに目をつけたのがトランスファーワイズを創業したエストニア出身のクリスト・カーマンです。困っている人がいるならここに仕組みを作ろう!と。しかも既にある銀行に仕組みを入れるのではなくトランスファーワイズ自身が口座を提供するサービスを開始したことで無駄なく解決することができたのです。

それがこういうこと。

実際のカネの流れを日本から英国へ、英国から日本へ、というのではなく、英国から英国へ、日本から日本へと言う国内送金に切り替えたのです。これにより大手銀行に比べ国際送金の手数料を最大で8分の1程度に引き下げることができたおかげで今では世界71カ国で400万人越の利用者がいる巨大ビジネスになっているそうです。しかもまだまだ拡大中とのこと。

まさに10年後にはGoogleを追い越す勢いなのです。スゴイですね。

 

そういえば、私の姉が最近こんなことを言っていました。

「最近、現金で買い物をすることなんてほとんどなくなったわ。ほとんどがカードとかピッするだけで現金を見ない生活。銀行に入れてるお金も”数字”でしかない。本当にお金なのかもわからなくなってきた。お金なんてただの数字。ただの数字の移動やん」って。

そうなのです。そういうことなのです。「ただの数字」という概念を持つことができるとお金の移動は実際のお金を移動するわけじゃないのでこうやって仕組みを作ることでたくさんの人の悩みの解消につながったのです。

 

姉の発想すごいな・・と改めて実感しました。

 

主婦の方がこういう能力には長けている

誰かの「こんなものあったらいいな・・・」という思いと、「必ず社会の役に立つはず!」というそのことに対する熱意。そして行動力資金があってこそ大きなビジネスは成り立っていく。しかし、そもそもその「思い」がなければ一歩も前に進まない。思いがなければビジネスは始まらない。

そしてね、その思いが強ければ他者からの「共感」を呼び、もしかしたらスポンサーや投資家が出資してくれるようになるかも知れない・・ということも想定して欲しいです。

 

私には協力者もそばにいないし、ましてやスポンサーや投資してくれるなんてないない!って思ってしまうのはわかります。しかし、一番初めの肝心な「こんなものあったらいいな・・」や「こんなことで困ってるのよ!」ってこと主婦の私たちでもよくありませんか?

 

いや、子育てや家事、夫の世話に忙しい主婦の私たちだからこそ思いつくこと、効率性を考えてしまうこと、浪費に感じてしまうことには敏感なのではないでしょうか?

 

効率よく家事をしようとしている私たち主婦だからこそ創意工夫力や発想力に長けていると私は感じます。

 

「思い」を外に出してみませんか?

知ってる人は知ってると思いますが、「思い」は思っているだけでは人には通じません。思いを形にする為の一歩はまず口に出してみる。表現してみる。他者に知ってもらう。ことからです。

 

すると自然に共感する人が現われ、協力してくれる人が現われ、助けてくれる人が現われ、そしてその中で役割ができ形になっていくものです。一人で始めようとせず、協力者を募ってみるのも手かも知れません。 初めから大きなプロジェクトを想定しなくてもいいのです。「思い」には人を動かす力がありますよ。

 

今、〇〇の業界が手薄でチャンスありあり♡

ネットサービスの充実や、AIの登場やらで私たちの生活環境の進歩はめまぐるしいものです。固定電話しかなかった時代からすると携帯電話を各自が持ち歩くなんて時代がやってくるなんて想像もしていませんでした。

これまでの10年の進化や発展はこれからの2年に匹敵する、と言われているほど、更に進化は加速していくと言われています。

 

ペットがロボットになってる時代なのに、なぜか手薄のジャンルがあるのはご存知ですか?

それはキッチン

何十年前と変わらずお鍋ややかんでお湯を沸かして、コンロは2~3つあり、毎日料理をする。

これって何とかならないの?って思ったことがある主婦は多いはず。

なのにずっと変わらない・・・

 

これだけ進化してきてるのだから、毎日3度も食事を作って片付けて・・・という作業をしなくても、材料と調味料をポンポンっと入れたらスープや煮物が完成するって機械早く開発されないのかな・・・なんて思いません?

冷蔵庫にあるものから考えて・・・とまでは言わない。だけど、レシピを読み込ませて材料を仕込んでおいて何時に設定、としたら時間通りに料理が完了している機械そろそろあってもおかしくないですよね。

 

いや、私料理好きですよ。料理嫌いじゃないですよ。手を抜いてやろうなんて思ったことないですよ。しかし、それでも毎日はいらんやろ・・と思うわけです。

 

更に言わしていただくとしたら、食後は食卓の下に食器をすべて突っ込んだら洗って乾かしてまた並べてくれるシステム、あってもいいと思いません?

 

この「キッチン」に革命を起こすことこそが次の大きなビジネスチャンスになると言われています。

キッチンなんて主婦の範疇じゃないですか! 主婦だから困る人の気持ちがわかる。こうだったらいいな、が沸いてくる。もっとこうして欲しいのに・・と不満もつきもの。

困った困ったで終わらせず、もう一歩!

 

自動調理機、誰か考えてください!(笑)

アイデアを考えて企業に持ち込む、なんてのもありですよね。きちんと特許取ったり意匠登録してからになるのですがそういうのも面白いです。実は過去に私も特許にチャレンジしたことあるんだな・・・

 

まとめ

起業のアイデアなんてほんのちょっとしたきっかけであることが多いです。その「あったらいいな」をどうやって展開するのか?は確かにカギになってきますが、「思い」だけでは何も始まらない。

 

こういうことしてみたいな・・・
こんなサービスあったら人は喜ぶだろうな・・・

と思うことがあったら、あとはグダグダ考えず行動するのみです!

 

ホリエモンが言ってました。「バカであれ」と。
「バカ」は人にいろいろ聞けるのです。いろんな人が協力してくれるかも知れません。

 

〇〇には人が必要だから無理だわ・・・とか。
〇〇にはお金がかかるから無理だわ・・・とか。
〇〇には△△の資格がいるから無理だわ・・・とか。

無理の理由ばっかり考えてないで「行動してみろーーーー!!!」っちゅうの!!!

 

 

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